窯業系のサイディングとは
- 金属系サイディング以外のものでは窯業系のサイディングというものがあります。
これは、セメントや繊維質のを主原料としています。
そして、これらを養生させ硬化させたものになったいます。
この窯業系のサイディングは住宅などの建物の外装用に生産されています。
これは主に3つの種類に分けることができます。
木繊維や木片を補強材として使用している木繊維補強セメント板系と言われるもの。
パルプや合成繊維を使用して補強材としている繊維補強型セメント板系と言われるもの。
さらに、繊維補強セメント・ケイ酸カルシウム板系と言われるものがあります。
これらの窯業系サイディングにはフラットをはじめ様々のものが施されています。
この窯業系サイディングはその特徴から住宅外壁の70%のシェアを占めています。
その特徴とは、地震につよく、地震発生時の火災にも安全性が確保できる点です。
強い地震の際でも窯業系サイディングは脱落や剥離は見られません。
さらに、防火構造は45分準耐火構造と1時間準耐火構造、さらに軒裏の30分準耐火構造の認定を国土交通大臣から取得しており、火災安全性を確認しています。
これらの点から災害時に強い外壁であることがわかります。
日本は地震大国なのでピッタリのものだと思います。
